漆喰(しっくい)と日本の関わり

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漆喰(しっくい)の建物は、日本では法隆寺、高松塚古墳の約1,300年前にさかのぼり、その後江戸時代になってから、城郭、そして町屋文化とともに漆喰壁は多く使用されるようになりました。漆喰の良さ・堅牢性は歴史が物語っています。



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