Autoclaved Light weight Concrete の頭文字をとったもので軽量気泡コンクリートのこと。施工しやすく断熱性や耐火性に優れている。
Autoclaved Light weight Concrete の頭文字をとったもので軽量気泡コンクリートのこと。施工しやすく断熱性や耐火性に優れている。
都市近郊に近代的な都市設備を配し、更に自然環境や田園的な要素を取り入れたリゾートのこと。
不動産広告では、マンションの各住戸の玄関前の廊下の踏み込み状になった部分のこと。
特定行政庁は、建築物の敷地、構造、建築設備又は用途(いずれも第三条第二項(第八十六条の九第一項において準用する場合を含む。)の規定により第三章の規定又はこれに基づく命令若しくは条例の規定の適用を受けないものに限る。)が公益上著しく支障があると認める場合においては、当該建築物の所在地の市町村の議会の同意を得た場合に限り、当該建築物の所有者、管理者又は占有者に対して、相当の猶予期限を付けて、当該建築物の除却、移転、修繕、模様替、使用禁止又は使用制限を命ずることができる。この場合においては、当該建築物の所在地の市町村は、当該命令に基づく措置によつて通常生ずべき損害を時価によつて補償しなければならない。
2 前項の規定によつて補償を受けることができる者は、その補償金額に不服がある場合においては、政令の定める手続によつて、その決定の通知を受けた日から一月以内に土地収用法 (昭和二十六年法律第二百十九号)第九十四条第二項 の規定による収用委員会の裁決を求めることができる。
桧に似た木材の事で、「あした桧になろう」ということから「あすなろ」といわれる。
具体的な樹種として青森「ひば」能登「ひば」などが「あすなろ」といわれる。
同じ間隔に配置された材料の互いの隔たり寸法を「あゆみ」という。
また「あゆみ板」というと、文字道り作業員が歩くための足場の上にはられた板のことを言う。
木造住宅の水平材の継ぎ手の一つ。引っ張り、圧縮に強い。
アリがよじ登ったり天井面を歩いてりしていることからヒントを得て、
アリの先のように凸に末広がりの部分をつくり、凹部にはめ込む工法である。
木造の建てかたの時などで、仕口や継ぎ手なでが堅くて入らない場合、
多少無理してたたみ込むことを「いじめる」といい、材料に無理をさせる事を言う。
軒下の狭い土地にコンクリートを打って雨水が床下に浸透しないようにした狭い露路のこと。
人間が走れなくても犬なら走るだろうとということから出来た言葉。
石、レンガ、タイル等の立て目地が一直線になっている事を「いも目地」という。
「いも」は芋で田舎の剛直なことから、乱に対する言葉である。
いもが垂れ下がっていることをイメージしていただければよいと思います。