桐の燃えにくさ

This entry was posted by on 日曜日, 9 7月, 2006 at

　桐は熱が伝わりにくいことから、昔は火鉢の材料として使われていました。発火点が４００度と耐火性も高いのです。火がついてもすぐに炭化してしまうので、金庫の内部にと利用されています。

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Category: 建築用語 自然素材編
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