根元から多数の幹、枝が生える樹形になる中低木。根元から多数の幹、枝が生える樹形になる中低木。
根元から多数の幹、枝が生える樹形になる中低木。根元から多数の幹、枝が生える樹形になる中低木。
周囲に壁とドアがある、屋根つき車庫のこと。自動車を格納するための建物のこと。これに対し、カーポートは簡単な屋根だけを設けた車庫のことをいいます。
ポストやインターホン、表札機能を組み込んだ門柱型のユニット。メーカーによってはファンクションユニット、ファンクションポールなどと呼ぶこともある。
閉鎖的な外構計画。家を塀で囲むため、外部からの侵入や視線カットには最適。門まわりや車庫なども住宅と総合的にアレンジすることが、できるので、一体感を持たせたデザインが可能。ただし、塀が単調になったり、閉鎖的になりやすいため、植栽や塀の高さなどの工夫が不可欠になる。オープン外構に対する言葉。
ブロック表面に色や凹凸を付け積み上げただけで化粧された壁面ができるように作られたコンクリートブロック。化粧された表面は、着色、塗装、研磨、切削、スプリット、リブ付きなど意匠上有効な仕上げがされている。
樹木を大きさで分けた場合、公共工事などでは3.5M以上の樹種を高木としている。造園現場では2.5Mくらいから高木と認められるが、将来高木になる樹種の若木を中木として使うことも珍しくない。低木、中木の区別は曖昧で、1.2Mくらいまでを低木として扱い、間の1.2から2.5Mくらいまでを中木として扱うことが多い。配植上の分け方で、年数が経てば高木となる樹種が多いので、樹種固有の性質ではない。樹木を大きさで分けた場合、公共工事などでは3.5M以上の樹種を高木としている。造園現場では2.5Mくらいから高木と認められるが、将来高木になる樹種の若木を中木として使うことも珍しくない。低木、中木の区別は曖昧で、1.2Mくらいまでを低木として扱い、間の1.2から2.5Mくらいまでを中木として扱うことが多い。配植上の分け方で、年数が経てば高木となる樹種が多いので、樹種固有の性質ではない。
こば(小端)
レンガのような細長い資材の面積の小さい端面のこと。レンガなどの小口でない端面。
こばだて(小端立て)
レンガなどの小端が縦になるような据え方。(小口)レンガなどの小端が縦になるような据え方。レンガ積みや石積みの方法で小端(側面)を立てるようにして積む事。花壇やポーチの縁どりなどによく使われる。
鉄平石などの細長い石材の小端を見せて積み上げる壁仕上げ。(小口)鉄平石などの細長い石材の小端を見せて積み上げる壁仕上げ。
中庭。建物に囲まれた庭。坪庭より大きく、タイルなどで仕上げられ眺めるだけでなく通路、広場としての性格を持ちあわす。
針葉樹のこと。近年イングリッシュガーデンなどの流行とともに昔は無かった多くの種類が入手できるようになった。多くは外来種なので性質には注意が必要。針葉樹の総称。日本では、園芸的に品種改良された色彩や自然樹形の美しい針葉樹、特に外国から導入された品種を、コニファーと呼んでいる。