マーキング

This entry was posted by on 日曜日, 15 1月, 2006 at

高カボルト接合において、一次締めが終了した時点で、鋼材・座金、
ナット・ボルトに白いマジックで直線を記入すること。一次締めの
完了後、ボルトとナットが共同り[ともまわり](一緒に回ること)
していないことなどを、マーク位置のずれを見て本締め完了の確認
を行う。



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